財団の主な取り組みFoundation initiatives

国際交流
北海道の技術・経験の海外への普及

 当財団は、開発途上国の行政官等を対象とした地域開発等に関わる研修事業をJICA(独立行政法人国際協力機構)北海道からの受託により実施しております。昨年度は下記の研修を行いました。

 北海道開発の仕組みなど基本事項の座学のほか、実際に北海道の地域で取り組んでいる様々な地域開発モデルを体験していただくとともに、地域の人たちにも諸外国の方々の意見や考え方などを知っていただく機会となっています。

参加型地域開発のための地方行政強化(A)
期間 2017年5月8日 ~ 5月19日
参加国

エルサルバドル/グアテマラ/コロンビア/ドミニカ共和国/ニカラグア/パナマ/パラグアイ/ホンジュラス

人数 14名
地域開発に係る地方行政官の能力開発プロジェクト
期間 2017年7月4日 ~ 7月21日
参加国 トルコ
人数 12名
地域開発計画管理
期間 2017年10月10日 ~ 11月24日
参加国

アフガニスタン/アルバニア/シエラレオネ/スーダン/セネガル/タジキスタン/ネパール/ブータン/ミャンマー/モンゴル/ラオス

人数 13名
モンゴル/総合地域開発計画(青年研修)
期間 2017年11月6日 ~ 11月29日
参加国 モンゴル
人数 12名
地域開発に係る地方行政官の能力向上Ⅳ
期間 2018年1月19日 ~ 2月13日
参加国 トルコ
人数 11名
観光開発による地域活性化~北海道の地域ブランド化とマーケティング
期間 2018年1月29日 ~ 2月23日
参加国

アルバニア/スリランカ/タジキスタン/チュニジア/ドミニカ/パプアニューギニア/マケドニア旧ユーゴスラビア共和国/ラオス

人数 10名

 

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地域開発計画管理(アグリツーリズム体験) 観光開発による地域活性化(流氷ウォーク体験)

 

 2017年度には、北海道観光の歴史から現状と課題や今後の方向性、全道の特徴ある観光地へのヒアリング調査を主とした「北海道観光に関する基礎調査」を行いました。

 本調査事業では、北海道観光の歴史について明治時代からの変遷や、北海道総合開発計画における観光の位置づけ、また統計データ等から北海道観光の現状や課題について明らかにするとともに、各地域で取り組んでいる内容について取りまとめました。報告書については以下をご参照ください。

 

北海道観光に関する基礎調査報告書

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