この日は朝からお天気も良く、札幌を出発する時は快晴でした。(写真右上) 小樽からはいわない郷土館の坂井館長がバスに乗車し、西積丹の歴史やこれから見学する場所についての説明を受けながら、西積丹へ向かいました。(写真左下) 西積丹に入ってもお天気は良く、きれいな日本海の風景を眺めながら、バスは最初の見学地である鰊御殿とまりに向かいました。(写真右下)
鰊御殿とまりでは、外に展示してある鰊漁の船に関する説明(写真左下)を受けた後、館内の見学を行いました。 館内では、鰊漁の様子や鰊景気に湧いていた頃の漁民の生活などを紹介する展示があり、いわない郷土館の坂井館長や泊村役場の武井課長の説明を受けながら理解を深めました。
漁業者との交流会では、泊村の漁業の歴史や現在の状況について、盃漁協の小林専務から説明を受けました。(写真右上) 昼食は、泊村周辺でとれた鮭・イカ・ブリなどの海産物を使ったメニューを楽しみました。(写真左下・右下) 【献立】 ・イカのウニ和え ・刺身(鮭、マグロ、ホタテ) ・ブリ大根 ・鮭の焼き物 ・浜鍋 ・イクラご飯
北海道で最初に採掘が始まった炭鉱の一つである茅沼炭鉱の跡地(ズリ山)を車窓から見学しながら、いわない郷土館の坂井館長に当時の炭鉱の様子について説明を受けました。(写真右)
北海道原子力防災センターでは、施設の説明や地域の防災体制についての説明を受けました。(写真右上) 続いて、北海道大学の奈良林助教授を講師に迎えたセミナー『エネルギーと環境』を開催し、地球環境とエネルギー問題、我々の生活が密接に関連していることや、スイスでは原子力発電所の廃熱を地域暖房や農業に役立てていることを学びました。(写真左下・右下)
いわない高原ホテルで行われた交流会には、いわない郷土館の坂井館長も出席し、参加者の方々と交流を深めました。(写真右上) さらに、北海道商科大学の加藤助教授が、海洋深層水を利用した料理(茹でジャガ、大根の浅漬け)の試食会と、海洋深層水に関する説明会を行いました。(写真左中・右中) 【献立】(写真左下・右下) ・あわび、つぶ、かにみそ豆腐 ・あんこう鍋 ・にしん甘露煮 ・生がき、かぼちゃグラタン、赤井川ぶたしゃぶ ・ぶりの姿刺身、甘エビとボタンえびの競演 ・たこご飯、香の物、デザート